S4構築メモ
@たべのこし ※クリアボディ
192(228)-141(4)-127(252)-x-96(4)-181(20)
技構成:ワイドブレイカー / みがわり / おにび / バトンタッチ
H:残飯最大効率16n
H-B:A187やけどドリュウズのじしん 42~49 みがわりが最高乱数以外耐え
S:同型意識
@とつげきチョッキ ※かたやぶり
189(28)-187(116)-97(132)-x-90(36)-133(196)
技構成:じしん / アイアンヘッド / かわらわり / つのドリル
A:161-115トゲキッスへのダイアタック+ダイスチル 320~
H-D:C172ロトムのハイドロポンプ 158~188
S:準速トゲキッス+1
C189トゲキッスの珠マジカルシャイン 38~44 ドラパルトのみがわり(HP48)が耐え
@たつじんのおび ※シェルアーマー
223(140)-x-106(44)-150(252)-116(4)-89(68)
技構成:フリーズドライ / うたかたのアリア / 10まんボルト / ぜったいれいど
C:215-124カバルドンへのダイアイス(130) 216~254
187-136アシレーヌへのフリーズドライ 103~125 残飯込み確2
H-B:A194ギャラドスのA+1珠ダイソウゲン(140) 377~445
S:4振りアーマーガア抜き
136(4)-112(252)-160-x-160-112(252)
技構成:アイアンヘッド / インファイト / かげうち /つるぎのまい
ヒヒダルマドリュウズナットレイが重かっため採用。
ラプラスシザリガーを意識して準速。
@いのちのたま
131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)
技構成:シャドークロー / じゃれつく / かげうち / つるぎのまい
@オボンのみ
202-(252)-135-156(252)-100-111(4)-72
技構成:オーバーヒート / DDラリアット / ちょうはつ / とんぼがえり
ドラパルトがミミッキュに大きく隙を見せるため採用。
~バトンタッチ~
序盤で使用していた「鬼火ドラパルト」+「チョッキドリュウズ」+「ラプラス」の並びが好感触だったためこれを軸にしました。
呪いカビゴンがトップメタに君臨していたので、ドラパルトの鬼火で対処していましたが、ドラパルトに交代する動き、交代際のダメージから少なくとも攻撃的でないドラパルトだとバレてしまうため、トゲキッスラプラス等の特殊アタッカーに交代されるリスクがありました。
そこで、ドラパルトに「バトンタッチ」を採用。
カビゴンとの対面を作ったらまず「みがわり」を選択することで、トゲキッスラプラスに交代されても、バトンタッチを使用し、安全にドリュウズやラプラスを降臨させることができました。
今期使用したドラパルトには「ワイドブレイカー」という異質な技が搭載されています。
従来の鬼火HBベースドラパルトではリサイクル持ちのカビゴンを突破できないため結局呪いを積まれ、押し切られてしまうことがありました。
そこで、「ワイドブレイカー」を採用。呪いのA上昇を打ち消しつつダメージを与えるため連打しているだけで相手のAが下がっていきます。
無力化に成功したらTODを狙います。数的有利を取れていないor総HP割合で勝っていない場合は、カビゴンのAを6段階下げた後、「みがわり」をバトンで引き継いで裏のポケモンの一撃必殺技で強引に数的有利を取りに行きます。
~反省~
カビゴンやナットレイの前で剣舞を積んだらゴーストタイプの交代を読んで魂のアイヘを押さないと勝てなかった点。
プレイング面:たくさん。余計な択ゲーを何度も仕掛けました。
ドラパルト+ナットレイ+鬼火が通らない3体目みたいな並びでサイクルをガチガチに回されると死ぬらしい。
TN:Catadioptric
最終:452位
某切断を1度もされなかった。対戦相手に恵まれていました。
S4お疲れさまでした。
ワイドブレイカードラパルトの可能性にいち早く気づいたフォロワーに感謝。