【剣盾S3シングル】ダルマカバキッス
使い慣れたの並びを軸として採用。
いのちのたま持ちや初手ダイマックス++の並びが流行っていたのでメタ枠としてオボンのみを持ったを採用。
トゲキッスを展開しても後発からダイマックスを出されるだけで止まってしまうため、トゲキッスの削りと合わせて相手の裏まで掃討できるスカーフ持ちを採用。
を筆頭とした水タイプ入りの受け構築に強いたべのこし持ちのを採用。
トゲキッスとの相性補完に優れ、相手のトゲキッスとの打ち合いに強いとつげきチョッキ持ちを採用。
が非常に重い構築になってしまったが、前期ほど個体数が多くなかったため特別な対策枠を設けず、ヒヒダルマでの同速勝負やダイマックスで対処した方が良いと判断した。
ダメ計は全て急所命中率非考慮
カバルドン@フィラのみ
実数値:213(236)-132-165(92)-x-115(180)-56 ※S個体値22
技構成:じしん / あくび / ステルスロック / ふきとばし
前期と同じ。
ヒートロトムを意識してHDベース。
ヒートロトムのようなトゲキッスの障害となるポケモンの体力管理がしっかりしてる相手には途中から「ふきとばし」を打って強引にステロを踏ませに行く。
@ラムのみ
実数値:161(4)-x-116(4)-188(244)-136(4)-132(252)
技構成:エアスラッシュ / マジカルシャイン / だいもんじ / わるだくみ
持ち物は「あくび」耐性を付与できるラムのみで確定。
怯ませる相手を増やすためにミラー意識で準速。
@オボンのみ
実数値:181(252)-114-201(252)-x-137(4)-22 ※S個体値0
技構成:ジャイロボール / やどりぎのタネ / まもる / タネばくだん
H-B:A194ギャラドスの珠ダイジェット(130) 94~111 オボン確定発動で2耐え
ダイマックスを切らずにギャラドスを後投げから倒せる。
ダイジェット×2+まもる貫通ダイジェット後の「じしん」をやどりぎの回復2回込みでも耐えないことが判明。
流行りのミミノラゴン構築には初手にトゲキッスを投げてダイマックスを惜しみなく切り、相手のダイマックスポケモンと打ち合って、ミミノラゴンをナットレイで詰めに行く。
実数値:181(4)-170(76)-76(4)-x-97(172)-161(252)
技構成:つららおとし / フレアドライブ / ばかぢから / とんぼがえり
H-D:C177サザンドラのだいもんじ 152~180
S:ミラーを意識して最速
@たべのこし
実数値:177(76)-x-111(4)-167(172)-111(4)-165(252)
技構成:あくのはどう / ラスターカノン / わるだくみ / みがわり
H:じゃれつく外しでワンチャン作るため「みがわり」を連打できる16n+1
H-B:A156珠ミミッキュのシャドークロー 36~43 みがわりが確定耐え
S:最速
実数値:191(44)-187(116)-101(164)-x-90(36)-127(148)
技構成:じしん / アイアンヘッド / がんせきふうじ / つのドリル
H-B:A178カビゴンのヒートスタンプ 160~190
:A167はりきりパッチラゴンの珠ダイアース(130) 315~372
H-D:C172ロトムのハイドロポンプ 158~188
A:11n
161-115トゲキッスへのダイアタック+ダイスチル 320~379
S:すばやさ1段階下降の最速インテレオン+1
電気技を読んでロトムに強引に後投げする。万が一「ハイドロポンプ」を打たれても眼鏡以外なら耐えるが「おにび」を打たれることが多く、安定しなかった。
チョッキ持ちの調整を考えるのが苦手。もっといい調整がある可能性大。
追記:189-187-97-x-90-133←こっちの方がいい
H-B:A178カビゴンのヒートスタンプ 166~196 75%で耐え
:A167はりきりパッチラゴンの珠ダイアース(130) 328~387
S:準速トゲキッス+1
TN メイン:Catadioptric サブ:塵芥
最高88位(メインロム:2/24)
最終日最高192位(サブロム:昼くらい)
最終 メイン842位 サブ1177位
うーーーーーーーーーーーーーん